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東西医学融合研究会通信 2005年4月号 VOL.7
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【運気学】 二の気
二の気(春分から小満まで)
少陽相火の時期である。この期間には熱の支配する傾向が現れ、熱が前期の長雨に取って代わるのでおだやかとなり、植物も旺盛に成長する。しかし激しい伝染病が大いに流行し、突然に死亡したりすることがある。
東西医学融合研究会通信
2005年4月号
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南山雪茶の抗アレルギー研究
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タンポポT−1・松節症例集
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春の花と漢方
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【温灸しましょう】 不妊症
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【運気学】二の気
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【薬膳料理】ねぎ