たんぽぽとは たんぽぽのチカラ

タンポポT-1 松節 東西医学融合研究会通信  肝臓病 腎臓病 糖尿 関節炎 変形性関節症 不妊症 緑内障 循環器疾患などの臨床報告
タンポポT-1 松節 東西医学融合研究会通信  肝臓病 腎臓病 糖尿 関節炎 変形性関節症 不妊症 緑内障 循環器疾患などの臨床報告


不妊症 生理不順 生理痛 子宮内膜症 などの婦人病 タンポポT−1 松節 臨床報告
C型肝炎 肝機能低下 肝臓癌 などタンポポT−1臨床報告
黄班変性症・緑内障・白内障・糖尿病性網膜症...松節・タンポポT−1・漢方薬を併用して使い治療 谷口眼科 長谷川治彦医師

医学博士 Dr.ショーキ タンポポT−1の開発者


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タンポポT−1 松節 よくある質問 タンポポ茶 松康泉

Dr.ショーキの医学講座 分子栄養学・分子矯正医学講座 毎月第4火曜日 大阪










































   
   



 


|| 東西医学融合研究会通信 2005年4月号 VOL.7

【温灸しましょう】 不妊症

 

不妊、生理不順、生理痛、子宮内膜症の場合は温灸を併用しておなかを直接温めましょう。 おなかを通る任脈は婦人の生理や生殖の経絡なので、卵子の成長や子宮内膜の血流が促されます。  

西洋医学の不妊治療や東洋医学の周期療法を行う場合は、温灸やタンポポT−1を併用すると、妊娠率が一層高まります。タンポポT−1は脳下垂体に働き、卵胞刺激ホルモンの分泌を高めます。臨床において、かなりの治療効果が確認されています。

<温灸と一緒に使うことをお勧めします>
●タンポポT−1  
毎日朝又は晩に1〜3袋使用します。特に排卵前に多く使用すると、排卵促進効果が期待できます。
●松節  
毎日3〜9カプセル使用します。子宮内膜症や子宮筋腫、着床が悪い方は松節を併用します。松節はお血をとり、血流循環を改善し、抗酸化作用により老廃物質を排出します。

<併用可能な漢方薬>
婦宝当帰
当帰芍薬散
きゅう帰調血飲

<温灸しましょう>
任脈とよばれる経絡の重要なツボが神闕(しんけつ)と関元(かんげん)です。
神闕はちょうどおへそにあたり、その約5cm下に関元があります。
毎日、神闕と関元をそれぞれ30分程度温めましょう。

また、鼠径部への温灸も効果的です。鼠径部には左右15分ずつ温灸してください。
命の源が宿るこの場所に温灸をすることで黄体ホルモンが増え、子宮の血流が良くなります。